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面倒な仕事から逃げるために、あからさまに不機嫌になる人

今日は職場で見かける「ちょっと困ったさん」について書いてみました。

私自身は派遣のため、アチコチの仕事場へ行きますが、今回取り上げるタイプの人はそれなりの頻度で見かけます。

さて、その「困ったさん」とは、こんな感じです。

職場の困ったさん

手間のかかりそうな仕事が舞い込んでくると、自分に回ってこないように、あからさまに無視したり、自分には話しかけるなオーラを出して不機嫌そうになる人

このタイプの人に私から言いたいのは、これです。

面倒な業務から逃げたいだけなのは、バレてますよ!

まあ正直なところ、気持ちはわかります。
誰だって面倒なことは、やりたくないですから。

でもそんな事をしていると経験値はたまりませんし、本人は隠しているつもりかもしれませんが、周囲は気付いてますから信頼も失ってしまいます。

周りから見ていると、本当によく分かっちゃうんですよね。

周りの人が面倒な仕事を片付けてくれるのは、ただ単に「困ったさん」と関わるのが嫌だからです。
うまくダマされている訳ではありません。

まあそうして、何とかしてしまうのがダメなのかなぁとは思いますけど…

誰かが代わりにやってくれた事に味をしめるのか、次の時も周りの人が解決してくれるまで不機嫌オーラを出しながら待っている。
本当に困ったものです…

一歩譲って、手間のかかる仕事はしなくてもいいですが、せめて職場の雰囲気を悪くするのをやめてほしい。

皆さんも、こういったタイプの人が職場にいたことはありませんか?

そして、その時にはどうしていますか?

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  • この記事を書いた人

きらく人

接客業として働くバツイチのアラフォーが、新たなチャレンジとしてブログを始めました。日常生活のこと、仕事のことなどを書いています。

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