松屋の台湾フェア第二段として『魯肉飯』が発売されました。
第一弾の「鶏肉飯」が美味しかったので第2弾にも期待をしています。
鶏肉飯の記事の時にも書いたのですが、私自身は台湾に行ったことがありません。
そのため本場との違いや、再現度などの評価は出来ないのです。
単純に美味しかったか、個人的に好きかどうかの内容となっていますので、その辺りをご了承の上で見ていただけたらと思います。
ホロホロと柔らかいお肉に、タレの味も最高に美味しかったです。
最初に買ってきた商品の情報を整理しておきます。(2023年10月17日現在の情報です)
商品名 | 魯肉飯 |
価格 | 税込680円 |
カロリー | 734kcal |

注文をする時に具材を「ご飯の上に直のせ」するか、「セパレートにするか」を聞かれました。
私はお店から家に帰宅するまでに少し時間がかかるため、セパレートでお願いしています。
こういうのを選べるのは助かります。ただお店の人が大変じゃないかなと、気になってしまうんです。

煮卵が入っているのが、なんとも嬉しいです。海苔のいい香りもしてきます。

では、いただきま〜す!
お肉は柔らかくて口の中に入れるとホロホロとくずれます。味もよく染み込んでいて、ご飯が進むんです!
ネギと海苔もいいアクセントとなっていました。

続いて煮卵を食べてみます。
う〜ん、これは美味しい!味付けはちょっと濃いめです。
あと全体的に、タレの味が個人的にとても好みなんです。クセも強くなくて万人受けしそうな感じがします。